ニュースLFCと講談社がチームを組み、リバプールコミコンでスポーツにインスパイアされたマンガを紹介
11月9日から10日にかけて展示されるこのエキサイティングなアクティベーションは、講談社とLFCの社内デザインチームによるコラボレーションで、金城宗之が執筆し、野村雄介がイラストを描いた人気マンガシリーズ「ブルーロック」を祝うものです。
全世界で4,000万部以上発行され、権威ある講談社漫画賞を受賞し、目覚ましい成功を収めたブルーロックシリーズは、サッカーの激しさとスリリングなサバイバルエッジを兼ね備えています。2018年のワールドカップで日本が敗れたことを舞台に、真のエースストライカーを探す日本サッカー連盟の探求を追った物語です。
展示ブースでは、キャプテンのヴァージル・ヴァン・ダイクや副キャプテンのトレント・アレクサンダー・アーノルド、日本のスター、遠藤航、リバプールFC女子長野風香など、LFCの選手たちがブルーロックの熱気に包まれている様子を芸術的に表現している。
このイベントでは、サッカーやマンガのファンだけでなく、リバプールのサポーターも一堂に会し、ヨーロッパ最大級のポップカルチャーコンベンションでの特別な体験やアクティビティが盛りだくさんの週末を過ごします。
LFCや講談社の展示を見学できるほか、元選手のデビッド・ジェームズやLFCのマスコットキャラクター「マイティ・レッド」の特別出演もあり、週末をさらに盛り上げてくれます。MyLFCのメンバーは、イベント期間中利用できる限定コンテストや景品も楽しみにできます。
LFCのコミコンへの出席にはLFC財団も含まれます。クリエイティブ・ワークス・プログラムの参加者がイベントに参加し、活気に満ちたクリエイティブな環境の中で貴重な経験を積むことができます。
講談社のコーポレート・ブランディング担当副所長、神谷明子氏は次のように述べています。「講談社では、リバプールFCとのパートナーシップを通じて、サッカーとマンガの世界をファンにお届けできることを大変嬉しく思います。ブルーロックには、夢の追求と、限界を越えようとする決意が込められています。こうした資質は、リバプールFCの精神に響きます。ファンがコミコンでのこのユニークな体験を楽しんでくれることを願っています
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